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  • 孤独死・孤立死の予備軍ってなに?
  • 若者の間でも孤独死・孤立死が急増の原因とは?
  • 孤独死・孤立死したくない!原因と対策とは?

最近の日本では『孤独死・孤立死』という問題や新聞やニュースなどの大手メディアでも取り上げられるようになってきました。

なんと、統計によると1時間に3人が孤独死していると言われており、もしかしたらこのブログ記事を読んでいるあなたも孤独死・孤立死の予備軍になっているかもしれないのです。

もちろん、孤独死・孤立死の大半は65歳以上の高齢者となっていますが、最近ではなんと若者の間でも孤独死が急増しているとも言われています。

20代・30代であれば、自分自身の死について考える機械はなかなか無いと思いますが、人生最期の瞬間に誰にも看取られずにこの世を去ることを想像すると、とても悲しい気持ちになってしまいます。

そこで、今回のブログ記事では『なぜ若者の間でも孤独死・孤立死が急増しているのか?』という原因・理由について考察していくとともに、今からすぐに実践できる対策についてもお伝えしていこうと思います。

実は、孤独死・孤立死の問題が取り上げられている一方で、どうして高齢者の間だけでなく若者の間でも急増しているのか、といった原因について深く理解されている方は少ないのが現状です。

ブログ記事コンテンツ一覧
  • 孤独死・孤立死が急増している原因
  • 若者が今からできる!孤独死・孤立死を防ぐ対策

それではまず、孤独死・孤立死が急増している原因についてお伝えしていきます。

心理的に孤独な環境

女性キャラ(笑顔)

孤独・孤立とは、物理的に他の人々と隔たっていることのみを刺すわけではありません。

どれだけ周りに人がいようとも、心がつながっていなければ精神的な孤独・孤立感を感じることになるのです。

たとえば通勤の満員電車の中では『これ以上は勘弁してくれ!!』と言いたくなるほど周りに人がいる状況ですが、これでも精神的に孤独・孤立感を感じている方は数多くいます。

私は大学3年生の頃にニューヨークへ1年間 語学留学した経験があるのですが、最終的には現地で数多くの友だちができて孤独・孤立感は感じなかったものの 最初の1ヶ月間は人が大勢いるカフェテリアで食事をしていても孤独で泣き出しそうになることもありました。

他にも、アメリカ留学中に精神障害を起こした日本人について調べてみたところ、発病に際して「心理的遮断状況」が加わっていることが分かりました。

ここで言う『心理的遮断状況』について簡単に説明しておきたいと思います。

これはまさに、心が人間関係から切り離されている状態で、物理的には誰かがそばにいるのかもしれないが、心理的には孤独ということなのです。

私もそうでしたが、海外留学すると あなたのことを知っている人は誰一人いない環境からスタートするわけですし、文化や言葉も違いますから、なかなか心を深く理解し合える友人を作ることが難しいのです。

特に、もともと英語が話せるわけで留学したわけではなかったので、ある程度英会話ができるようになる1ヶ月目までは心理的に孤独を感じていました。

その一方で、こうした重症の精神障害を起こした人でも、日本に送還されてたった一日か二日、家族と共に生活しただけで治ってしまう場合があるそうです。

こうした話を聞くだけでも、心理的に孤独を感じることがどれだけ辛く過酷なことかをお分かりいただけるのではないでしょうか?

孤独死・孤立死の一般的なイメージとしては、身寄りのない高齢者の方が誰にも看取られること無く孤独に亡くなられることを想像されるうかもしれません。

たしかに、そうした例が現状は大半を占めていますが、FacebookやTwitterなどのSNSで寂しさを紛らわせることができる若年層の間であっても孤独死・孤立死してしまう危険性は十分に考えられるのです。

特に最近では、40代や30代といった年齢であっても 過労などが原因で死亡する例も数多く見られるようになってきましたから、若者の孤独死・孤立死のリスクも高まってきているといえます。

東京都でも300名ほどの若者が孤独死

女性キャラ(笑顔)

東京都監察医務院というところでは『東京都23区における孤独死の実態』というレポートの中で、年代別・性別別などで孤独死の統計データを発表されています。

このレポートによると、2012年度の東京都だけでの孤独死だけでも、以下のようなデータを確認することができます。

東京都23区 若者の孤独死
  • 30代男女:150人前後
  • 20代男女:100人前後

『前後』という表現についてですが、孤独死・孤立死されたかどうかの判断がつきにくいため およそ推定される人数として発表されています。

しかしながら、少なくとも東京都23区だけでも1年間に20代から30代の若者が200人以上も死亡しているということは事実です。

これは間違いなく若者でも孤独死をする可能性がある証拠なのです。

『まだまだ若いから孤独死なんて考えられないよ!』と思われるかもしれませんが、気付いた時には遅すぎたと言った恐れがある問題が孤独死・孤立死なのです。

若者が今からできる!孤独死・孤立死を防ぐ対策

さて、ここまでは孤立死・孤独死が若者の間でも急増している原因についてお伝えしていきましたが、続いては今から実践できる対策についてお伝えしていきたいと思います。

SNSで心理的な孤独・孤立感を和らげる

女性キャラ(笑顔)

孤独死・孤立死は『心理的に孤独を感じる』ことも原因になります。

ですから、若者の間ではFacebookやTwitter、Instagram、そしてSnap ChatなどのSNSが浸透していますが、こうしたSNSで心理的な孤独感を埋めることも非常に有効な手段だと考えられます。

また、最近ではInstagramやTwitterなどの交流がキッカケで、実際に出会うオフ会といったものも頻繁に開催されるようになっています。

ですから、既存の人間関係で上手くいっていない方であっても SNSを通して趣味や価値観の会う人々と出会う機会も SNSが普及する以前と比較するとだいぶ多くなってきたと思います。

互いに心から大切に想い合える相手を見つける

女性キャラ(笑顔)

また、最近では若年層の恋愛・結婚離れも深刻になってきており、男女の交際率や未婚率も上昇している傾向にあります。

たしかに、これまで肯定されてきた『結婚して幸せな家庭を築く』といった価値観を全肯定するわけではありませんが、こうした結婚という幸せの形を実現することも孤独死・孤立死を防止する有効な手段となります。

近年では、日本でも個人主義の価値観や生き方が肯定され、女性でも男性に頼らずにキャリアウーマンとして結婚せずに働き続ける生き方を選択されている方も多くいらっしゃいます。

こうした生き方を否定するつもりはありませんが、いつまでも元気で気力溢れる状態が続くわけでもありません。

ですから、『人生の幸せ=会社での昇進』といった幸せに向けて努力する一方で、家庭を持ち互いに心から大切に想い合える相手と幸せな結婚生活を送ることも視野に入れてみてはどうでしょうか。

もし、今まではキャリアウーマンとして仕事一筋で行きてこられたとしても、これから結婚に向けて努力をスタートさせることももちろんできます。

女を磨いて理想の結婚を手に入れる!

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婚活におけるオンナ磨きにおいては『あなたにとって理想的な結婚相手に求められる自分作り』がテーマとなってきます。

よくニュース番組やバラエティ番組などで、『結婚できない女性』といったテーマでゲスト出演されている女性たちは、結婚したい男性の条件はペラペラと出てきますが、そんな理想的な男性が妻、生涯の伴侶として求めている女性像については全く考えていないように感じます。

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女性キャラ(グッド!)

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